make と聞くと「作る」という意味を思い浮かべますよね。
でも実際の英会話では、
- make sure
- make sense
- make up
- make a mistake
など、「作る」では訳せない表現がたくさん出てきます。
実は make にも、すべてに共通する基本イメージがあります。
そのイメージを理解すれば、意味の広がりが一気に整理できます。
今回は、コタローとマヤの会話と一緒に、
make のコアイメージと頻出表現をわかりやすく解説します。
makeの基本的な考え方を理解しよう!

“make” って「作る」じゃないの?

基本はそう。でも、それだけじゃないんだよ。

make sense とか、全然「作る」じゃないよね…。

だからこそ、基本イメージを知ることが大事なんだよ。
■今日のフレーズ:make の基本イメージ
🔹 make のコアイメージ
「何かを生み出す・結果を作る」
make は
- 物を作る
- 状態を生み出す
- 結果を引き起こす
というイメージを持っています。
👉 「結果を作る」と考えると、多くの表現がつながります。
■make の主要パターン
1️⃣ make sure(確実にする)
- Make sure you lock the door.
(ドアを必ず閉めてね)
👉 sure な状態を「作る」=確実にする
2️⃣ make sense(意味をなす)
- This explanation makes sense.
(この説明は筋が通っている)
👉 sense(意味・感覚)を「生み出す」=理解できる
3️⃣ make a mistake(間違える)
- I made a mistake.
(間違えました)
👉 mistake(ミス)という結果を「作る」
4️⃣ make up(作り出す / 仲直りする)
意味①:作り話をする
- He made up a story.
(彼は作り話をした)
意味②:仲直りする
- They made up after the fight.
(けんかのあと仲直りした)
👉 up=完成 → 状態を作り上げる
5️⃣ make someone + 形容詞(〜な状態にする)
- The movie made me happy.
(その映画は私を幸せにした)
👉 「感情という結果」を作る
■練習会話

Did my explanation make sense?

Yes! It made me feel confident.

Great! Just make sure you practice.

I will. I don’t want to make a mistake again!
ワンポイント:話す力を伸ばすなら声に出す練習を!
英語表現を“知っている”だけでは、実際の接客ではなかなか口から出てきません。
今回のようなフレーズも、声に出して何度も練習することで初めて使える英語になります。
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実際に口に出して練習することで、英会話がスムーズに。
小さな練習の積み重ねが、英語力アップにつながります。
まとめ
コタロー: make って全部「結果を作る」って考えればいいんだね。
マヤ: そう!そこが分かれば暗記が減るよ。
make は「作る」という単純な意味だけでなく、
結果や状態を生み出す動詞です。
make sure、make sense、make someone happy なども、
すべて「何かを生み出す」というイメージでつながっています。
意味を丸暗記するのではなく、
コアイメージから理解することで応用が効くようになります。
これで make が出てきても怖くありませんね。
実際の会話でも、短いフレーズだけでしっかり伝わります。
『英語で会話ができた』という小さな成功体験が、自信と成長につながっていきます。
緊張せず、まずは一歩踏み出してみましょう!
小さな積み重ねが大きな力に。
■今日の単語・フレーズ
| 表現 | 意味 |
|---|---|
| make | 作る/生み出す |
| make sure | 確実にする |
| make sense | 意味をなす |
| make up | 作り出す/仲直りする |
| make a mistake | 間違える |
| make + 人 + 形容詞 | 〜を…な状態にする |

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