【初級英語ストーリー】A Step Forward|決断のとき

英語のストーリーを読んでみよう(初級)

「やってみたい気持ちはある。でも、不安で踏み出せない。」

そんな経験はありませんか?
新しいことに挑戦する前は、誰でも迷うものです。

第2話では、コタローが留学に対する不安と向き合い、自分なりの答えを見つけていきます。

大切なのは、「完璧な自信」ではなく「一歩踏み出す勇気」かもしれません

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マヤ
マヤ

昨日のこと、考えた?

コタロー
コタロー

うん…でもまだ迷ってる

マヤ
マヤ

そんなに悩む?

コタロー
コタロー

だって、不安なことが多くて…

マヤ
マヤ

そっか。でもそれってみんな同じだと思うよ

コタロー
コタロー

そうかな…

■ ストーリー

A Step Forward

After school, Kotaro was walking home alone.
(放課後、コタローは一人で家に帰っていました。)

He was thinking about the study abroad program.
(留学プログラムのことを考えていました。)

“I want to go… but I’m not sure…” he thought.
(「行きたい…でも自信がない…」と思っていました。)

He felt confused and couldn’t stop thinking about it.
(気持ちが整理できず、ずっと考え込んでいました。)

The next day, Maya found him in the classroom.
(次の日、マヤはクラスでコタローを見つけました。)

“Kotaro, are you still thinking about it?” she asked.
(「コタロー、まだ考えてるの?」と聞きました。)

Kotaro nodded slowly.
(コタローはゆっくりとうなずきました。)

“Why are you so worried?” Maya asked.
(「なんでそんなに悩んでるの?」とマヤは聞きました。)

Kotaro looked down.
(コタローは下を向きました。)

“I’m worried about my English… but that’s not all,” he said.
(「英語のことも不安だけど、それだけじゃないんだ」と言いました。)

Maya listened quietly.
(マヤは静かに聞いていました。)

“I’m also worried about living in a new place,” Kotaro said.
(「新しい場所で生活するのも不安だし」と言いました。)

“And I don’t know many people there…”
(「向こうに知ってる人もあまりいないし…」)

“What if I can’t make friends?”
(「友達ができなかったらどうしよう?」)

Maya smiled gently.
(マヤは優しく微笑みました。)

“I understand how you feel,” she said.
(「その気持ち、わかるよ」と言いました。)

“But I saw you talking with Lucas and Lily,” she continued.
(「でも、ルーカスとリリーと話してるの見てたよ」と続けました。)

“You were doing great.”
(「すごく良かったよ」)

Kotaro looked up.
(コタローは顔を上げました。)

“Really…?” he asked.
(「本当に…?」と聞きました。)

“Yes! And you don’t have to be perfect,” Maya said.
(「うん!完璧じゃなくていいんだよ」とマヤは言いました。)

“What matters is trying.”
(「大事なのは挑戦することだよ」)

Kotaro listened carefully.
(コタローは真剣に聞いていました。)

“If you don’t try, you might regret it later,” Maya said.
(「やらなかったら、あとで後悔するかもしれないよ」と言いました。)

Kotaro was silent.
(コタローは黙っていました。)

Maya looked at him and smiled.
(マヤは彼を見て微笑みました。)

“Regret comes too late,” she said softly.
(「後悔はあとからしかできないんだよ」と優しく言いました。)

Kotaro thought about her words.
(コタローはその言葉を考えました。)

“…You’re right,” he said.
(「…その通りだね」と言いました。)

“I want to change myself,” he said.
(「自分を変えたい」と言いました。)

“I don’t want to run away anymore.”
(「もう逃げたくない」)

Maya smiled brightly.
(マヤは嬉しそうに笑いました。)

“So… I’ll do it,” Kotaro said.
(「だから…やってみる」と言いました。)

“I’ll apply for the program.”
(「このプログラムに応募するよ」)

“That’s great, Kotaro!” Maya said.
(「すごいよコタロー!」とマヤは言いました。)

Kotaro felt nervous… but also excited.
(コタローは不安もありましたが、それ以上にワクワクしていました。)

This was his first step forward.
(これは、コタローの大きな一歩でした。)


■ 今日のフレーズ

Regret comes too late.

(後悔先に立たず)

👉「やらなかった後悔は、あとからしかできない」という意味

解説:

  • regret = 後悔する
  • too late = 遅すぎる

👉直訳は「後悔は遅すぎてやってくる」
→ 日本語の「後悔先に立たず」と同じニュアンス

例文:

  • If you don’t try, regret comes too late.
    (挑戦しなければ、あとで後悔することになる)

■ 練習会話(英語)

マヤ
マヤ

Why are you so worried?

コタロー
コタロー

I’m worried about many things…

マヤ
マヤ

Like what?

コタロー
コタロー

My English, and living in a new place.

マヤ
マヤ

I understand, but you’ll be okay.

コタロー
コタロー

I’m not sure…

マヤ
マヤ

If you don’t try, you might regret it.

コタロー
コタロー

…You’re right. I’ll try.

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■ まとめ

マヤ
マヤ

ついに決めたね!

コタロー
コタロー

うん、不安はあるけど挑戦してみる

マヤ
マヤ

その一歩が大事なんだよ!

コタロー
コタロー

やらなかった後悔はしたくないからね

今回は「挑戦するか迷ったときの考え方」を学びました。

不安があるのは当たり前です。
でも、「やらなかった後悔」はあとからしか気づけません。

“Regret comes too late.” という言葉の通り、行動することでしか得られない経験があります。

コタローのように、一歩踏み出す勇気が未来を変えていきます。

これで初対面の会話も怖くありませんね。実際の場面でも、短いフレーズだけでしっかり会話が成り立ちます。『英語で会話ができた』という小さな成功体験が、自信と成長につながっていきます。緊張せず、まずは一歩踏み出してみましょう!


■ 今日の単語・フレーズ

単語・フレーズ意味
confused混乱している
worried心配している
understand理解する
matter重要である
try挑戦する
regret後悔する
change変わる
run away逃げる
step forward一歩前に進む
apply応募する

■ 最後にひとこと

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