英語で「増えた」「もっとほしい」と言いたいとき、
increase と more のどちらを使えばいいか迷ったことはありませんか?
「数が増える」と言いたいのか、
「量を多くしてほしい」と言いたいのか。
実はこの2つ、意味は似ていても役割がまったく違う表現です。
この記事では、コタローとマヤの会話を通して、
increase と more の違いと自然な使い分けを、初心者にもわかりやすく解説します。
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increase と more の違いは?

英語で「増えた」って言うとき、いつも more を使っちゃうんだけど、それで合ってるのかな?

気持ちは伝わるけど、実は increase を使った方が自然な場面も多いよ。今日はその違いを整理しよう!
英語表現の違い(ニュアンス解説)
◆ increase
意味・ニュアンス
- 数・量・程度が「増える/増やす」という変化
- 動詞・名詞として使える
- 少しフォーマル(説明・ニュース・ビジネスでよく使う)
例文
- The number of students increased.
▶ 生徒の数が増えました - We need to increase sales.
▶ 売上を増やす必要があります
👉 **「増えるという動き・変化」**がポイント
◆ more
意味・ニュアンス
- 「より多い」「もっと」という量・程度
- 形容詞・副詞
- 日常会話でとてもよく使う
例文
- I want more time.
▶ もっと時間がほしい - Can I have more coffee?
▶ コーヒーをもう少しもらえますか?
👉 今より多い量・程度を表す
よくある間違いポイント
❌ The price mored.
⭕ The price increased.
❌ Please increase coffee.(不自然)
⭕ Please give me more coffee.
👉 more は動詞にならない
👉 「変化」なら increase、「量」なら more
シチュエーション別 使い分け
| シーン | 使う表現 |
|---|---|
| 数・量が増える(変化) | increase |
| 今より多い量 | more |
| 増やそうとする | increase |
| もっとほしい | more |
練習会話(英語)

My workload has increased recently.

Yeah, and you need more time to rest.

True. I should increase my efficiency.
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実際に口に出して練習することで、外国の方と会話するのもスムーズに。
小さな練習の積み重ねが、「減らす」を使い分けられるようになります。
まとめ

なるほど!increase は「増える動き」、more は「多い量」なんだね。

そうそう!ここを意識するだけで、英語が一気に自然になるよ♪
- increase:数や量が「増える・増やす」という変化
- more:今より「多い」量・程度
意味が似ていても、役割は別。
場面に合わせて使い分けることで、英語表現がぐっと正確になります。
『小さな積み重ねが大きな力に』
意味の似た単語も、少しずつ整理していけば大丈夫。
今日の気づきが、明日の「伝わる英語」につながります。
今日の単語・フレーズ
| 単語・フレーズ | 品詞 | 意味 | 例文 |
|---|---|---|---|
| increase | 動詞 / 名詞 | 増える・増やす / 増加 | Sales increased last year. |
| more | 形容詞 / 副詞 | より多い | I want more time. |
| increase the number | フレーズ | 数を増やす | We need to increase the number of staff. |
| more time | 名詞句 | もっと時間 | I need more time to study. |
| more information | 名詞句 | 追加の情報 | Can you give me more information? |

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