【初級英語ストーリー】Talking to My Parents|親への相談

英語のストーリーを読んでみよう(初級)

「やると決めた。でも、次の壁がある。」

新しい挑戦をしようとすると、自分だけでは決められないこともありますよね。
特に留学のような大きな決断は、家族の理解や協力が欠かせません。

第3話では、コタローが留学のことを家族に伝え、最初の大きな一歩を踏み出します。

勇気を出して「自分の気持ちを伝えること」の大切さを感じてみてください。

※この記事にはアフェリエイト広告が含まれてます。


マヤ
マヤ

もう申し込みするって決めたんだよね?

コタロー
コタロー

うん…でもまだやることがあって

マヤ
マヤ

え、なに?

コタロー
コタロー

親に話さないといけないんだ

マヤ
マヤ

あー、それはちょっと緊張するね

コタロー
コタロー

うん…ちゃんと伝えられるか不安だよ

■ ストーリー

Talking to My Parents

That evening, Kotaro was sitting in his room.
(その日の夕方、コタローは自分の部屋に座っていました。)

He looked at the application form on his desk.
(机の上の申込用紙を見ていました。)

“I decided to go… but I need to tell my parents,” he thought.
(「行くって決めたけど…親に話さないと」と思いました。)

He felt nervous.
(緊張していました。)

After dinner, he walked slowly to the living room.
(夕食後、ゆっくりとリビングに向かいました。)

His parents were watching TV.
(両親はテレビを見ていました。)

“Um… can I talk to you?” Kotaro said.
(「あの…ちょっといい?」とコタローは言いました。)

His parents looked at him.
(両親はコタローを見ました。)

“Of course,” his mother said.
(「いいよ」と母は言いました。)

Kotaro took a deep breath.
(コタローは深呼吸をしました。)

“There is a study abroad program at school,” he said.
(「学校で留学プログラムがあって」と言いました。)

“I want to go to England.”
(「イギリスに行きたいんだ」)

His parents looked surprised.
(両親は驚いた様子でした。)

“England?” his father said.
(「イギリス?」と父は言いました。)

“Yes,” Kotaro said.
(「うん」とコタローは答えました。)

“I want to improve my English,” he continued.
(「英語をもっと上達させたいんだ」と続けました。)

“And… I want to change myself.”
(「それと…自分を変えたい」)

His parents listened quietly.
(両親は静かに話を聞いていました。)

“It’s not easy,” his father said.
(「簡単なことじゃないぞ」と父は言いました。)

“You will be far from home.”
(「家から遠く離れることになる」)

Kotaro nodded.
(コタローはうなずきました。)

“I know,” he said.
(「わかってる」と言いました。)

“But I want to try.”
(「でも挑戦したい」)

His mother smiled gently.
(母は優しく微笑みました。)

“You have grown,” she said.
(「成長したね」と言いました。)

Kotaro looked surprised.
(コタローは驚きました。)

“You used to be afraid of new things,” she said.
(「前は新しいことを怖がっていたのに」と言いました。)

Kotaro smiled a little.
(コタローは少し笑いました。)

“I’m still scared,” he said.
(「今でも怖いよ」と言いました。)

“But I don’t want to run away anymore.”
(「でももう逃げたくない」)

His father crossed his arms.
(父は腕を組みました。)

Then he smiled.
(そして笑いました。)

“If you are serious, we will support you,” he said.
(「本気なら応援する」と言いました。)

Kotaro’s eyes widened.
(コタローは目を見開きました。)

“Really?” he said.
(「本当?」と言いました。)

“Yes,” his mother said.
(「もちろん」と母は言いました。)

“We believe in you.”
(「あなたを信じているよ」)

Kotaro felt very happy.
(コタローはとても嬉しくなりました。)

“Thank you,” he said.
(「ありがとう」と言いました。)

This was another big step for him.
(これはコタローにとって、またひとつの大きな一歩でした。)


■ 今日のフレーズ

Can I talk to you?

(ちょっと話してもいい?)

👉大事な話を切り出すときの定番フレーズ

解説:

  • Can I ~ ? = ~してもいい?
  • talk to you = あなたに話す

👉「ちょっといい?」というニュアンスで使える自然な表現

例文:

  • Can I talk to you for a minute?
    (ちょっとだけ話してもいい?)

■ 練習会話(英語)

コタロー
コタロー

Can I talk to you?

father
father

Of course. What’s wrong?

コタロー
コタロー

I want to study abroad.

father
father

That’s a big decision.

コタロー
コタロー

I know, but I want to try.

father
father

I believe in you.

コタロー
コタロー

Thank you so much.

実際に留学するなら

実際に留学やワーキングホリデーに行くと、今回紹介したような英語表現を使う場面がたくさんあります。

「英語に自信がないけど大丈夫かな…」と不安に感じている方もいるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、留学サービスのスマ留です。

スマ留では、従来の最大半額※で留学・ワーキングホリデーが可能。さらに、自分の語学レベルに合ったクラスで授業を受けられるため、英語に不安がある方でも安心してスタートできます。

これから留学を考えている方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

※一部対象外プログラムあり(現地高校留学・認定留学・専門留学など)
※2024年および2025年に実施された、業歴10年以上の複数社との比較調査に基づく

■ まとめ

マヤ
マヤ

ちゃんと話せた?

コタロー
コタロー

うん、すごく緊張したけど伝えられた

マヤ
マヤ

反応どうだった?

コタロー
コタロー

応援してくれるって言ってくれた!

マヤ
マヤ

よかったね!一歩ずつ進んでるね

コタロー
コタロー

うん、少しずつだけど前に進めてる気がする

今回は「大事な話を切り出す表現」を学びました。

留学のような大きな決断には、周りの人への相談が欠かせません。
そんなときに使えるのが “Can I talk to you?” です。

コタローのように、自分の気持ちをしっかり伝えることで、新しい一歩を踏み出すことができます。

これで初対面の会話も怖くありませんね。実際の場面でも、短いフレーズだけでしっかり会話が成り立ちます。『英語で会話ができた』という小さな成功体験が、自信と成長につながっていきます。緊張せず、まずは一歩踏み出してみましょう!


■ 今日の単語・フレーズ

単語・フレーズ意味
application form申込用紙
decide決める
nervous緊張している
living roomリビング
improve改善する、上達する
continue続ける
far from~から遠く
support支える、応援する
believe in~を信じる
grow成長する

■ 最後にひとこと

小さな積み重ねが大きな力に

🌟Kindleで書籍化しました!

英語を学びながら、物語の世界に入り込めるシリーズ📖
マヤとコタローの英語ストーリー初級編』が、Kindleで公開中です!
留学生ルーカスやマヤたちとの会話を通して、自然な英語表現が身につきます。

👉 詳しくはこちら
🔗 Amazonで見る(Kindle版)

コメント

タイトルとURLをコピーしました